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採用のための漫画動画【メリットと注意点を解説】
July 21, 2021

こんにちは!漫画動画チャンネルfor biz 運営です。

新卒や中途採用など、優秀な社員を獲得したい!と思った時に、動画活用を検討されることは多いかと思います。

採用動画は、たくさんの形式があります。
例えば、社員インタビュー動画、事業紹介のアニメーションムービー、会社の雰囲気がわかる撮影動画など…

本日は、『漫画動画』を採用活動に使用する際のメリットや注意点を解説していきます。

目次
1、採用のための漫画動画とは?
2、採用漫画動画の事例
3、採用漫画動画のメリットと注意点
4、まとめ


1、採用のための漫画動画とは?


そもそも『採用のための漫画動画』とはどのような特徴があるのでしょうか。
分かりやすくするために「採用」と「漫画動画」を切り分けて考えてみましょう。
基本的には「漫画動画」というものは、実写動画と比べてストーリー訴求やデフォルメされたキャラクター等でカジュアルな印象を持ってもらいやすい性質があります。
そして、「採用」は企業が優秀な社員に入社してもらうために必要です。そのため自社の魅力、他社と違うところ、仕事の内容を知ってもらう必要があります。

わざわざ採用活動の中で動画、さらに言えば漫画動画で企業の魅力を知ってもらうのであれば、最大限活かせる形で活用する必要があります。

まず実際の事例がどのようなものがあるのか、イメージをつけていただき、そのあと採用漫画動画のメリットや注意点をお伝えしていきます。

2、採用漫画動画の事例


それでは、事例をみていきます。

▼未来ビジョン 広報&採用
https://mangamarketing.jp/ichiran/results/detail_3603.html
(引用:株式会社シンフィールド様 ホームページより)

こちらは企業の目指すビジョンを漫画動画化したものです。実写で説明すると難しい印象を持たれてしまいがちな最先端技術について、イラストで訴求することにより理解度向上を目指しています。
補足ですが、未来の様子を実写で撮影する場合は不可能に近いです。CGなどを用いると表現はできますが、お金や時間のコストがかかりすぎる懸念もあるので注意が必要です。

▼マンガ×動画×インタラクティブ
https://blog.mil.movie/jp_case/1097.html
(引用:MIL株式会社様 運営ブログより)

漫画動画に、さらにインタラクティブ(※)操作を可能にしている動画です。
内容は、社長の創業ストーリーを漫画化しているものです。
会社の創業ストーリーは、もちろん他社に真似されるところではなく、唯一無二のため差別化できます。また、私たちが定期的に映画やドラマを見るように、私たちはストーリーが大好きです。
応募してもらう前に他社と違う点、魅力的な創業ストーリーを打ち出すことで興味づけをしています。
(※この動画では、動画内のアイコンをタップすると追加情報が出てくる仕様)

漫画動画以外で、近いものであればパラパラ形式の動画もあります。(アニメの一歩手前のようなもの)

▼パラパラ漫画動画
https://youtu.be/yjg1nYjc-xE
(引用:両備で働こう!~Work in Ryobi プロジェクト様)

この動画は2017年に公開されたものですが、現在までに10万回以上YouTubeで再生されています。
内容は「元営業マンがひょんなきっかけでタクシー会社に転職し、感動体験を積める豊かな人生を歩んでいくストーリー」となっています。
社員の生活を切り取ったような構成で、応募を検討している求職者も自分ごと化しやすい内容になっています。

他にも、動画ではなく単純に漫画を採用活動に活用する事例はどんどん増えてきています。

▼採用漫画参考
https://admake.co.jp/manga/
(引用:Admake,inc.様)

上記記事内のNTTコムリサーチさんが出したデータによると、75%がマンガ好きで、同じ割合で普段から漫画を読んでいるそうです。
漫画という形式が普段私たちが接しているフォーマットになるので、固いイメージや難しいイメージを持たれやすい会社の事業内容も、ストーリーにすることですっと理解されるものになります。

3、採用漫画動画のメリットと注意点


これから幅広い分野で活用されることが期待される採用漫画動画ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。注意点と合わせてご確認ください。

まず、ストーリー表現を安価にできます。
会社ならではの創業ストーリーや事業創出ストーリーなど、物語を訴求するのであれば漫画動画形式はとても適しています。実写動画をドラマ仕立てにして制作することも可能です。ただ、その場合少なくとも100〜300万円ほどの予算が必要になってきます。演者のアサインや撮影時間、撮影までの段取りなどでかなりの期間と予算を要するのが実写動画の特徴です。

その点、漫画動画であればどのような表現もクリエイターの机の上で描くことができます。その分、人や時間を削減できるため、もちろんコストは少なくすることができます。魅力的な演出もしやすいため、求職者に効果的にストーリーに没頭してもらい、自社に興味を持ってもらえます。

ただし、企業によっては漫画動画が適さない場合もあります。
イラスト化によって親やすさは生まれるのですが、社内の雰囲気、社員の様子、働いている様子をリアルにみてもらいたいなら実写動画一択です。

漫画動画は良くも悪くも様々な表現ができる一方、「リアルさ」には欠けます。
自社の様子を透明感を持って印象付けたいのであれば漫画動画は適さないでしょう。

また、場合によっては漫画動画の方がコストが高くなる点も注意が必要です。
仮に実写動画を作るとしても、コストを下げようと思えば、撮影日数やタレントアサインなどを減らして調整が可能です。
自社内でインタビュー動画を撮影、さらにはカメラマンアサインもせず、編集だけ制作会社にお願いすると、コストは10〜20万ほどには収まります。

作る動画の構成や、はたしたい目的を決めた上で制作会社と相談して進めていくことで、満足のいく結果を手に入れられます。

私たちも制作会社なのであまり大きな声ではいえないですが…
動画制作はオーダーメイドなので、ゼロからたくさんの変動要素によってコストやスケジュールが決まります。制作会社から出されている見積もり内の機材やタレントが本当に必要なのか、しっかりと検討した上で進めていきましょう。

4、まとめ


いかがでしたでしょうか。
採用のための漫画動画制作は、今後も活用事例が増えていくと思います。
自社の目的と照らし合わせた上で、必要な動画を制作してくださいね。

本日はここまで!

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